プライベートジェットに乗る*
5月の連休の話ですが・・・・・・友人のPK夫妻の招待で
プライベートジェットで香港へ行きました。
Kちゃん、昨日もご馳走さま~!
二人とも絵になるイケメン パイロット★★
こちらは4本ラインの機長。
かぶりつきで激写♪
離陸時は夫が、着陸時は私がコックピットのジャンプシートに
着席させてもらいました。
CAの時に、ボーイング747のジャンプシートに座って
福岡空港にランディングしたことがあるので、今回が2度目。
計器がいっぱいあって、窓の外は添え物程度であまり見えません。
パイロットは目視というより、レーダーなどの計器を見ながら操縦しているという事が
乗ってみるとよくわかります。
それにしても、チェック項目が多くて、離着陸のパイロットは
本当に忙しそう!!!
乗ったのは10人乗りのジェット機。
パイロット2人にCA一人。
機内は革張りのラグジュアリーな内装。
翼の付いた豪華サロンバスのよう。
ノエビア化粧品のCMそっくり♪
お食事はペニンシュラホテルのフルコース。
どこの食事をケータリングしたいかもリクエストできます。
「ご招待」と言えど気になるのは、
羽田=香港・・・・って How much????
「ファーストクラスより、少しお高いぐらいかしら・・・・」
だいたい、ファーストクラスの値段の相場も知らないし・・・・
「だから、いくらなのよ???」
しつこく質問★
ズバリ、10人乗りで往復 1200万円なぁ~りぃ~!!!!!
10人きっちりで割って、一人120万円★
でもね、満席でなんか乗らないのがプライベートジェット。
羽田や成田は利用者が少ないから、専用ターミナルも、ラウンジもないのですが、
離着陸料が物凄く高いらしい。
100万だか200万だか言ってました。
香港は一般旅客とは全く別のところに専用の小さなターミナルビルがあって、
飛行機もすぐ前に駐機。
ラウンジでくつろいでる間に、パスポートをまとめて預けて入国手続き。
ラウンジを一歩出ると、ハイヤーが待っていて、
ランプインしてから15分以内に移動できるから
スケジュールがタイトで警護が必要なVIPには意味があるサービスだと思います。
羽田は搭乗ゲートからバスに乗って飛行機まで行かなくてはいけないので、
安いチャーター機に乗るような気分になるのはかなり残念。
PJは搭乗券がありません。
羽田でエスコートのお姉さんと別の出国手続きカウンターに
行ったら「搭乗券、持ってないのですか?????」と
不審人物に間違われました(汗)
そんな高い飛行機に誰が乗るの?????
まず、アメリカではVIPが広い国内を効率的に移動する手段として
使っているらしい。。。と言う事は想像できます。
日経新聞に、ある日本の大企業の社長がアメリカ出張の際に、
「コマーシャルですか、プライベートですか?」と
と聞かれて、質問の意味がわからなかった、と書いていました。
コマーシャルは、一般の航空会社の事。
「富と権力」をアピールするためにも使われるPJは
日本人のメンタリティーには合わないらしく、日本での需要は限られていて、
やはり、想像通り中国人がマーケットを広げているとの噂★
5~6時間のフライトが限界なので、
ハワイは行けないんですって(涙)
PJ持ってます・・・・という人も、実際はパイロットや乗務員の訓練、機体整備
などメンテナンスが車の比ではないので、今回の様な会社から借りるのが普通で、
「所有してます」という事をアピールしたいクライアント向けに、
好きなところにロゴを入れてくれるのだそうです。
香港では、勝手がよくわかるコンラッドに泊まり、
美味しいものをどっさり食べて楽しかったですが、
帰りはいつもどおりエコノミー
いつもに増して窮屈に感じました(涙)



